道後温泉～四万十へて高知 その②
快晴の中、ゆっくり、ゆったりと四万十川むけて快調に走りますよ
っと愛車光ってますね ほれぼれ愛車
沈下橋です
ガードも何も無くほんとに怖い橋ですわ
っと愛車光ってますね ほれぼれ愛車16年の歳月を感じません 黒光り
よしのくんほんとは笑ってますがびびってるんですよ
おらおら！怖がりダンケさんを落としてやろうじゃないですか
みんなバカですね
ちょうど昼時
道の駅四万十とうわにて飯を・・・
まだ、綺麗な建物でTVに出てから有名らしい
何がいいのか分かりません
どこの道の駅も変わらないような
さて、腹ごしらえも出来たところで出発
途中、鯉のぼりで有名な鯉のぼり公園にて
ここからは、しばらく四万十沿いに土佐まで延々と川沿いを
四万十川はでかいです
クリップさん歳の割りに元気ね～
ご機嫌ですやん
よしのくんもタフです
さすが運送業
ダンケさん少しお疲れ
そらそう～や！旧車ですもん良く頑張ってます
おっ！わたしの写真うれピ～ぞ
自分の写真てないもんな～
サンキュウ よしのくん
道も良くまたまたみんな飛ばし始めました
追い越す追い越す
のんびり ゆったり
いこ～よ
わかります？
向こうの方で追い抜きかけるの
元気すぎます
天気いいんやから
飛ばさないでよ～っね！誰とは言いません
坂本竜馬記念館
せっかく来たんだから見学していきましょう
おっ！岩崎弥太郎か？http://www.google.co.jp/images?q=tbn:ANd9GcQOUC08efFkLN1qr7kfvIGA00H3gcVERtCKLUHulfoRUCoEniyZsIJ7Yp-JxQ
桂浜を眺めるも皆、浜まで降りるのいやがりよった
さすが疲れとるわな
わたしは、観光したい 
ホテル着
山翠館
立派なホテルです 庭も綺麗に
由緒あるホテルみたいやぞ
着くやいなや、早ビールで乾杯
その後、天然温泉へ
ダンケさん先に露天入ってましたわ
オーマイガッ
露天風呂で大の字に寝そべってますがな！
そこへ、わたしの目が釘付けに・・・
オーマイガッ！
何と言うか、りっぱな持ち物ぶらさげてます
ハッスルハッスル
バズーカ砲ですな
私なんぞタオルで隠して入ってるのに堂々とされてます
見せれるもんではございません
ハッスルハッスルされている方にはかないません
そこへ、クリップさんが私の目の前に飛び込んできました
オーマイガッ！！！
のような立派な物をビコンビコンと振り回しやがったぞ
こいつは、かなり悪さしているブツです
やっぱり
黒光りしてやがる
どんだけ、泣かしてきてるんやろか想像につきます
わたしゃ～ おじけつきました
これからは大きな口たたけませんぞ！
所詮、私スモールポークビッツですから
負けた～
よしのくんまで、わたしをこけにして
ブツを、振り回しやがった
グッスン
その後、言うまでもなく風呂あがりからビールを飲みまくりです
見てください勝ち誇った顔面々
飲むしかないでしょう
酔っ払った勢いに任せ仲居さんに私のブツみせてやりました
喜んだかどうだかそれは知りません
で、とっとと寝てやりました
案の定昨年同様 いたずらされてます
え～かげんいせ～～よ
あいつら延々と飲み続けてたそうです
どうせ
バズーカ/ワルサーP38
には叶いません
翌朝は雨模様
合羽支度で出発です
どうにか、淡路SAまではたいした雨にあわず
ところが、またまた鉄馬の尻を叩きやがった
今度は、負けじと私はブッチギッテやりました
平均１１１mileで。。。
参ったか どうだ
昨晩のばんかいじゃ
そんなへっぴり腰では、私には叶わないぞ
ハイ！よろしい
お手上げですね ハッハッハッ
ダンケさん 辞めときなさい
勝てませんぞ 旧車の宿命が待ってます
よろしい
ピースサイン 諦めましたか
よしのくんは、かかってこいのサインか
怖気ついたか笑ってごまかすダンケさん
何々、どうしたら私を負かすか
作戦会議ですか
やめときなさい
ナイトトレインですぞ！
闇夜を貫く列車ですから
無事に帰還いたしました
全走行距離です
さて、次はカスタム終了のなべちゃん
相手しますよ
