RSD ローランサンドエアクリ
11月16日 RSDエアクリをいつものようにポチッとやって本日出品者
大阪でしたので受け取りに行ってさっそく取り付けです。
ガレージ広くなって作業快適です 工具載せてる自作トレーもとっても便利ですよ
ノーマルエアクリ取り外したところ 意外と簡単に脱着できます
お気に入りのRSDスピード7 ベンチェリー です
RSDのプレート取り付けです 社外品ですと、ブローバイをホースで放出するタイプが多いですがRSDは戻す仕組みになってます。 両サイドにネジの様なものがブローバイです。
そこから、ゴムのようなもので取り込み燃焼室に送ります
ブローバイガスというのは、4サイクルレシプロエンジンの燃焼工程において、ピストンと シリンダーの隙間から吹き抜けた未燃焼あるいは、燃焼ガスのことを指します。
当然ながらこのガスは有害成分を含みますので、通常はシリンダーヘッドなどからホースに よって取り出し、エアクリーナー近辺まで戻すことで再度エンジンに吸引させることで、大気中 に直接放出されないようになっています。エンジンの磨耗状態によってもオイル交換サイクルを変えることも重要です。
つまり、ブローバイの多いエンジンはそれだけオイルを汚し、劣化させますので磨耗の少ない
新しいエンジンよりも短いサイクルでオイル交換をしてあげる必要があるということです。
実のところ、オイルを劣化させる最大の要因はこのブローバイガスによる汚染であり、むしろ
各部の磨耗などによる金属粉などは微々たるものなのです。 余談
なんと簡単に出来上がり~
自己満ですがかっこよくなりました
レインカバーも付けちゃいました 白いRSDロゴかっこいいでしょ
これで、雨に出くわすツーも安心ですわ
ほんとのところ無くても余り影響無いでしょうがね
作業終了時にクリップさんダンケさんが日生に牡蠣おこ食べて帰りにガレージのお祝いにお土産を持参で着てくれました 気を使ってもらってありがとう
うれぴーぞ!(笑)
で、ダンケさんにETCを入れるために使わなくなったタンクバックを差し上げました
おせっかい大好きクリップさんが取り付けてます
い~じゃないですかプラスチックのプレートより 手元でカード抜き差し出来るしね
と言うことでインプレ兼ねて夕飯を食べに行こうとクリップさんの行き付けのお店へ
到着!
くいじーぬと言う串かつ屋さん
本格的な串かつやん
何年ぶりかです
クリップさんいつも奥さん?とこんなん食べてるのかな~? ^^
何種類食べたのか
満腹です
仕上げにご飯赤だし
も~食べれません
ずいぶん長く居座ってしまいました
あ~~~~~~
財布忘れて来てしまいましたわ
ごちそうさま (^^)
この後
ハッスル ハッスル~~
^^
(^ー^)
そうそう、インプレです
マフラーKhromewerks
エアクリ RSD
Vance and Hines Fuelpak
前にも書いたようにマフラーだけのときよりバランスがとれたのか めちゃくちゃのりやすくなりました。
低速も以前ならスロットル開いても加速のもたつきが感じられたのが、今ならドン!
と、押されると言うか引っ張られるかんじです。
なにより、トルクが増しねばりがでてスロットルレスポンスが最高です。
高回転時なんかは100kmからの加速もぐんぐん引っ張ってくれますし、前に乗ってたナイトロッドみたいです。
言う事なしです。
当分はフルコンは必要ないですね
3拍子ならモーターステージのOLDBOYでいいかな
でも、気になるのがスクリーミンイーグル スーパーチューナー
ハーレーが開発し、レース用にも使用しているスーパーチューナー。
車載コンピュータへの書込みを行い、燃調の変更の他、進角度やアイドリングなど細かい調整ができます。アクセルを開けた時の燃料増量や前後のシリンダーで別々のセッティングにする事もできるものです。 ちと、知識も必要ですがね!
車載コンピュータへの書込みを行い、燃調の変更の他、進角度やアイドリングなど細かい調整ができます。アクセルを開けた時の燃料増量や前後のシリンダーで別々のセッティングにする事もできるものです。 ちと、知識も必要ですがね!